はじめに
「僕を救ってきたロック、なのに今は…?」
気づけば、僕はもう40年以上、洋楽ロックと共に生きてきた。
嬉しい時も、苦しい時も、どうしようもなく沈んだ時も、いつもそばにあったのがロックだった。
ギターが叫び、ドラムが心臓を打ち鳴らし、魂を揺さぶる歌詞が「お前は一人じゃない」と語りかけてくれた。
ロックはただの音楽じゃない。僕の人生そのものだ。
なのに…最近、どうもおかしい。
かつては熱狂的に迎えられたアーティストの新作が、国内盤が発売されない。
ロックの魂は、どこへ行ってしまったのか?
「いや、まだ終わっちゃいない!」
そんな思いで、僕はブログを始めることにした。
ロックがくれたもの、救われた瞬間、そして今こそ聴くべき名曲。
僕の愛する洋楽ロックについて、思う存分書きます。
ロック好きも、そうでない人も、ぜひ読んでほしい!
さあ、僕と一緒に、ロックの本当の魅力を考えてみませんか!
よろしくお願いします。
トム・ロビンソン【スティル・ラビィング・ユー】
トム・ロビンソンのソロの曲です。
最高のラブソングで、
僕の最も好きな曲の1つです。
トム・ロビンソンの特徴であるやさしさが良く表れていて
力強く最高にカッコイイ曲です!
トム・ロビンソンについて
トム・ロビンソンは70年代後半、
パンク、ニューウェーブを代表するロックバンド、
トム・ロビンソン・バンドのフロントマンです。
1970年代後半、デビュー当時の
トム・ロビンソンは
自身がゲイであることを公表し、
当時(今も)まだ社会に認められなく、
偏見を受けていた
自分達ゲイの権利を認めろと、
音楽を通して戦ったアーティストです。
歌詞
歌いだしはこうです。
『今も思い出す、あのクレイジーな夜のことを
愛が絶頂にあった日々のことを
狂気と情熱を分かち合っていた
暗闇の中で目を覚まし
あのベッドルームで君のそばで
雑誌や手紙が散らばっていた
廊下に鳴り響く公衆電話
壁に安い塗料
空気中の冬の匂い
君と一緒にいると、僕は生き生きとして清潔な気分になるんだ
そして、今まで以上に幸せな気分だ
一人だと耐えられない』
byトム・ロビンソン
【スティル・ラビィング・ユー】より翻訳。
愛する人と一緒に居るとどんな環境でも幸せに感じます。
歌詞考察
さらに、こう歌われます。
『あの日、僕達はあの場所に戻ったね
君が荒れ果てた不幸な日々を過ごした場所へ
十代の難民達の故郷へ
僕は芝生の上で君のそばに横たわって
ロンドン行きの列車が雷鳴を上げて通り過ぎて行った
あれはかつての君の亡霊』
byトム・ロビンソン
【スティル・ラビィング・ユー】より翻訳。
相手の方が幸せではなかったことが歌われています。
そして、こう歌われます。
『沈黙と突然の緊張が再び僕達を襲う
君は警戒してばかり
僕に優しくしなくてもいいんだぜ
やりたいようにすればいい
失礼で残忍なことをしても』
byトム・ロビンソン
【スティル・ラビィング・ユー】より翻訳。
愛する人であっても、いつも楽しく嬉しいという
訳にはいきません。
それでも、構わないという、
至高のやさしさを感じます。
人を本当に愛するということは、
その人の様々な感情を受け入れ認めること、
そんなことが歌われています。
そしてコーラス歌詞の中にこうあります。
『いつかは君を失うことは分かっているよ
でも、きっと僕は、永遠に君のもの
そして、その日まで
僕は君を愛し続けるよ
僕は君と一緒にいるよ
君を愛しているよ、まだ君を愛しているよ』
byトム・ロビンソン
【スティル・ラビィング・ユー】より翻訳。
この曲では愛する人をいつか失ってしまうことが前提に歌われています。
それでも、その人をずっと愛し続けると歌われています。
まとめ
最高にカッコイイ、ロックのラブソングです!。
ソロ最高傑作。
アルバム【スティル・ラビィング・ユー】
に収録されています。
ぜひ聞いてほしいです。
最高の気分になります。
こちらは曲です。
こちらはPVです。
僕のブログを読んで頂きありがとうございました。
洋楽ロックにはこんな素晴らしい、曲が沢山あるのです。
そんな素晴らしい曲を紹介していきます。
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